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夏の山リゾートを楽しむETC乗り放題プラン登場

ETCを利用することで、一定エリアの高速道路が乗り放題になるプランのなかには、リゾート施設の利用券とセットになったものもあります。夏の行楽シーズン到来ということで、人気リゾートでもある長野県の八方尾根の利用券がセットになったプランがNEXCO中日本から発売になりました。


夏の山リゾートを楽しむETC乗り放題プラン登場

施設利用券とETC乗り放題がセット

八方尾根といえば、スキー・登山をはじめ、夏冬ともに人気の高いスポット。NEXCO中日本では、夏シーズンのゴンドラ・リフトなど八方尾根51施設の利用券5000円分と高速道路ETC乗り放題プランをセットにした「白馬八方尾根グリーンシーズン共通利用券付きドライブプラン」を6月29日から発売中です。

このドライブプランを利用するためには、同社の会員サービス「速旅」への登録が必要です。会員登録はWebサイト上から行う仕組みで、その際に氏名・メールアドレス・ETCカード番号などを入力します。登録完了後、すぐに同社の各種ドライブプランの予約申し込みが可能です。

「白馬八方尾根グリーンシーズン共通利用券付きドライブプラン」に付属する5000円分の施設利用券は、山麓から運行しているゴンドラ・リフトを乗り継いでいく「アルペンライン」の料金が2900円なので、2人分で使い切ることが可能。そのほか、提携ホテルやお土産店、「白馬ライオンアドベンチャー」などにも利用できます。

往復だけでもETC乗り放題がおトク

高速道路のETC乗り放題については、東京都西部・神奈川県西部発着と静岡県東部発着、そして乗り放題のみの「周遊プラン」が用意されています。このうち、周遊プランについては乗り放題エリアが愛知・岐阜県までを広くカバーしていて、実質的に両県発着向けプランといえるでしょう。

東京・神奈川・静岡発着プランの場合、ETC乗り放題になるエリアは中央道勝沼IC~小黒川スマートIC、長野道岡谷JCT~安曇野IC、中部横断道双葉JCT~六郷ICです。出発ICは、中央道の高井戸IC~相模湖IC、圏央道の八王子西IC~寒川南IC、東名高速の横浜町田IC~厚木IC、新東名高速の長泉沼津IC~藤枝岡部IC、東名高速の裾野IC~焼津IC、中部横断道の清水いはらIC~富沢ICになります。

各プランの高速道路通行料金分は、ICごとに細かく設定しています。これは八方尾根までの単純往復でも通行料金が割安なるようにするため。例えば、最も長野県に近い相模湖IC発着の場合、ドライブプランの料金は5900円ですが、八方尾根の最寄りICである安曇野ICとの往復は深夜割引で5800円。100円ではありますが割安になります。

当然ながら平日利用、または諏訪湖観光や勝沼ワイナリー巡りといった寄り道を加えればよりおトク度が上がります。なお、有効期限は東京・神奈川発着が3日間、静岡発着が2日間です。


ETC乗り放題で上高地や飛騨を観光

また、岐阜県・愛知県向けの「周遊プラン」は、新東名高速岡崎東IC~伊勢湾岸道路豊田南IC、東名高速岡崎IC~名神高速岐阜羽島IC、東海環状道、中部縦貫道一ノ宮JCT~飛騨清見IC、中央道小牧JCT~諏訪南JCT、長野道岡谷JCT~安曇野ICがETC乗り放題区間になります。利用期限は3日間で高速道路の通行料金分が6100円です。

周遊プランの場合、愛知県内から単純に八方尾根まで往復しても高速料金が割安になりますが、そのほかに上高地や飛騨地方を巡るという技も使えます。というのも上高地から高山方面に抜ける有料道路・安房峠道路もプラン内に含まれるためです。

例えば、名古屋ICからまず八方尾根に出かけてトレッキングを楽しんだ後に平湯温泉に宿泊、翌日は高山観光をして戻るといった旅行の場合、安房峠道路を含めた通行料金を休日割引で計算すると6720円。周遊プランの方が約1割おトクになります。

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