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広い北海道を「ETC乗り放題」プランで満喫する

言わずと知れた日本一広い都道府県・北海道は高速道路の路線距離も全国ナンバーワン。その北海道を走る高速道路全線が、ETC限定で乗り放題となるプランが現在発売中です。レンタカーでの利用はもちろん、マイカーとカーフェリーを組みあわせたプランも用意されているので、夏休みの北海道ツアーに活用できます。


広い北海道を「ETC乗り放題」プランで満喫する

北海道内の高速がETC限定で乗り放題

NEXCO東日本は、北海道内の同社路線がETC限定で乗り放題となる「北海道観光ふりーぱす」を現在発売しています。事前の申し込みが必要ですが、利用開始直前まで受け付け可能。ETCコーポレートカード以外のETCカードを持っていれば、マイカーだけでなくレンタカーでも使えます。

「北海道観光ふりーぱす」の申し込みは、NEXCO東日本の「ドラ割」サイトから行う仕組みで、利用するETCカード番号に加え住所・氏名・連絡先電話番号などを入力します。

用意されているプランは、金~月曜日利用開始の「週末プラン」、利用開始日の限定がない「ゆったりプラン」、カーフェリー利用とセットになった「フェリー限定プラン」の3種類です。

このうち、週末プランに関しては金・土曜日と祝前日の日曜出発の場合3日間、祝日前日でない日曜と祝日出発については2日間、月曜出発は当日が利用可能日となっています。価格は普通車の場合7900円です。

出発曜日に制限がないETC乗り放題

ETC乗り放題の週末プランは、北海道内でも高速道路網が充実している道南・道央地区を回る場合におトク。例えば、函館空港でレンタカーを借りた場合、大沼公園IC~札幌ICまでの単純往復と比較しても休日割引料金が8420円なので520円割安です。当然、小樽や旭川まで足を延ばせば、割安度はさらに上がります。

一方、ETC乗り放題で出発曜日に制限がないゆったりプランについては4日~6日用があり、価格は普通車の場合4日用が1万500円、5日用が1万1500円、6日用が1万2500円と、1日利用期間を延ばすと1000円ずつ価格が上がっていきます。

ゆったりプランは、高速道路が通わない地域が含まれていても割安な価格設定になっています。例えば、新千歳空港でレンタカーを借り、帯広と層雲峡を観光して帰りに旭川経由で札幌・小樽へ立ち寄った場合、普通車の高速道路通行料金は合計で1万3040円で、6日用のゆったりプランを利用しても割安になる計算です。


マイカー利用派向けのETC乗り放題

また「フェリー限定プラン」は、指定された6社が運航するカーフェリーの「フェリー特別料金」と組みあわせて利用するプランになります。フェリー料金と高速道路乗り放題分は別計算で、一番短い7日用の高速道路分が普通車で1万3900円。8~9日用までは1日延びるごとに900円ずつ、10~14日用はさらに1日800円ずつ価格が追加となります。

フェリー限定プランは、まとまった休暇を利用してNEXCO東日本の高速道路路線を長距離にわたり利用する旅行でおトク度を発揮します。例えば、函館港から北海道へ入り釧路方面に向かう場合、有料区間の大沼公園IC~本別ICの通行料金は普通車片道で9640円。7日用プランで往復すると、5000円以上割安です。

ただし、夏休み期間にあたる8月31日までは提携フェリー6社のうち八戸~苫小牧間のシルバーフェリーと青森~函館間の青函フェリーのみ利用可能。大洗~苫小牧間の商船三井フェリーや舞鶴・新潟~小樽間の新日本海フェリーなど4社については、9月1日から利用開始となります。

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