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大変動した盗難車ランキングで1位になった車種

一般社団法人日本損害保険協会は、2000年から毎年、自動車盗難防止対策の一環として、自動車本体盗難事故や車上ねらい事故の実態調査を実施しています。そして、盗難車で狙われる車種ワースト1に、これまで4年連続1位だったプリウスに代わって新たな車種が登場しました。盗難車ランキングを見ていきましょう。


大変動した盗難車ランキングで1位になった車種

盗難車ランキング第1位はレクサス

2018年に最も盗難に遭った車種は「レクサス」です。これまで4年連続ワースト1位だった「プリウス」を抜いて、一昨年は5位、昨年は4位だったレクサスが初めて自動車盗難ランキング1位となったのです。

そして、2018年の盗難車ランキングで第2位となったのは「プリウス」でした。第3位は「ランドクルーザー」です。ちなみに、第4位は「ハイエース」、第5位は「アクア」と続いています。

じつは盗難車ワースト3は、ここ4年ほど、順位の変動はあるもの「プリウス・ランドクルーザー・ハイエース」の御三家が並ぶ状況が変わっていませんでした。2018年は、その御三家を大きく抜いてレクサスが1位に躍り出たわけです。

盗難車4台中3台は屋外駐車場で被害

盗難車というと、コンビニやスーパーの駐車場での乗り逃げを想像しますが、実際の発生件数は全体の1.1%ほどでしかありません。盗難車の発生場所を見てみると、屋外の自宅駐車場が48.4%、屋外の契約駐車場が29.2%でした。

すなわち、盗難車のうち4台中3台は、屋外の駐車場で被害に遭っている計算になります。防犯設備が充実した駐車場を利用することが大切なようです。

また、盗難車の都道府県別の発生件数を見てみると、第1位は3年連続で大阪府で構成比は29.2%、第2位が茨城県で19.5%、第3位が愛知県で14.4%でした。それ以降は、埼玉県、千葉県、栃木県、神奈川県と続きます。

また、カギの抜き忘れやドアロック忘れで起きた盗難車は全体の4.1%。ほとんどの盗難車は、鍵を抜いてドアもロックしていた状態で起きているのです。このため、ハンドルロックやタイヤロックなどの盗難対策が有効でしょう。

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