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「自動車盗難」盤石のワースト5となった県は?

ドライバーにとって「自動車盗難」に遭うのは大変なこと。とはいえ、そうした「自動車泥棒」は全国各地で犯罪を繰り返しています。この春、警察庁が発表した資料では2019年の自動者盗難の件数は7,143件です。そうした自動車盗難がどの都道府県でもっとも発生しているのかを見ていくことにしましょう。


「自動車盗難」盤石のワースト5となった県は?

自動車盗難は前年から1500件ほど減少

警察庁では、毎年春に発表する「犯罪統計資料」で前年に起きた犯罪件数と検挙件数を種類別にまとめています。2019年の場合、オートバイを除いた自動車の盗難件数は全国で7,143件。前年の8,628件から1,500件ほどの減少です。

ちなみに、別分類されたオートバイの盗難件数は、自動車盗難の約1.5倍にあたる1万1,255件でした。自転車盗難についても集計があり、16万8,703件という数字になっています。いずれも減少傾向であることは変わりません。

警察は、自動車盗難を「重要窃盗犯」に分類していて、「犯罪統計資料」でも細かく分析しています。このなかから、都道府県別発生件数に注目し、地域による自動車の盗まれやすさを検証してみました。

自動車盗難ワースト5の顔触れは盤石

2019年の場合、自動車盗難件数でトップになったのは茨城県で1,482件。続いて2位は大阪府で952件、3位は千葉県の738件、4位は愛知県の681件、5位は埼玉県の630件と続きました。ちなみに、この自動車盗難ワースト5の都道府県は2018年と顔触れが変わっていません。盤石のワースト5といえそうです。

自動車盗難全体の件数が減るなか、茨城県は2018年からの減少はわずかに9件。2017年まで2年連続で盗難件数トップだった大阪府を2018年に逆転して、2019年にはその差を500件以上、引き離してしまいました。

ちなみに、それ以下の順位を見ていくと、6位は神奈川県の330件。ワースト5とちょっと件数に開きがあります。7位は栃木県の285件、8位は兵庫県の207件、9位は群馬県の179件、10位は岐阜県の179件でした。ちなみに、東京都は13位で122件となっています。

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