ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

ソニーのシャワーラジオの感度と音質をチェック

ソニーの「ICF-S80」は洗練されたデザインが特徴のシャワーラジオ。ほかの多くのシャワーラジオがダイヤル式を採用している中、ボタン式チューニングを採用しています。アンテナは、背面からチョロチョロ垂れるワイヤーアンテナです。そんなソニーのシャワーラジオの感度と音質をチェックしてみました。


ソニーのシャワーラジオの感度と音質をチェック

シャワーラジオの基本を押さえた装備

ソニーのシャワーラジオ「ICF-S80」は、ボタン式チューニングを採用。周波数の変更は「+」と「-」のボタンを使います。周波数を大きく変える時は、プリセット登録を使いましょう。AM/FMラジオの放送局をそれぞれ10局まで登録できます。

また、各ボタンの表面は、やや厚手の防水フィルムで滑らかに覆われているものの、クリック感がしっかりとあるのが好印象です。

電池ボックスはネジやツマミではなくスライド式ですが、容易には開いてしまわないよう、ロック構造となっています。パッキンの具合や各部品のかみ合わせも美しく、「さすがソニー製品」と思わせてくれます。

時計はもちろん、最大90分までのタイマーが付いており、入浴時間の目安をセットできたり、電池残量の警告表示が出るなど、シャワーラジオの基本を押さえた装備が光ります。

シャワーラジオの7.7cmのスピーカー

シャワーラジオの実際の使用感はというと、音質は少しレンジが狭い音がしますが、聞き続けても疲れることはありませんでした。スピーカーは直径7.7cmと大きめなので、しっかりとした音で鳴ります。ボリュームを上げていっても、歪んで雑多な音になってしまうようなこともありませんでした。

感度は、FMラジオ放送がごく普通、AMラジオ放送はやや高め。FM波はワイヤーアンテナで、全長は42cmほど。これが背面からチョロチョロと垂れているのをどう見るか、評価の難しいポイントではありますが、ロッドアンテナと違って「折れない」という点は、評価できます。

受信周波数はAMラジオ放送531~1710kHz(9kHzステップ)/FMラジオ放送76.0~108.0MHz(0.1MHzステップ)です。サイズ/重さは145W×128.4H×62.1D㎜/375gで、製造国は中国。実勢価格は5,000円です。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事