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「新幹線eチケットサービス」利用する手順は?

東北新幹線ユーザーにはおなじみだった、チケットレスで新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」。このサービスが終了し、3月14日から「新幹線eチケットサービス」としてリニューアルされました。とういうことで、新幹線eチケットサービスの登録方法や特徴を見ていきましょう。


「新幹線eチケットサービス」利用する手順は?

新幹線eチケットサービスは3社に対応

ガラケー時代の2008年に、JR東日本ではチケットレスで新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」サービスが始まりました。モバイルSuica上で新幹線の指定席キップを購入して受け取ると、そのまま新幹線に乗れる上、みどりの窓口で買うよりも安くなるので(指定席料金が自由席よりも安い)、感度の高いビジネスマンなどの間で徐々に浸透します。

スマホ時代になり、Androidのおサイフケータイ、iPhoneのApple Pay対応により、ここ数年では当たり前の機能として普及したのはご存じの通りです。

ただ、モバイルSuica特急券で買えるのはJR東日本の新幹線キップだけであり、東京から西に向かう新幹線のキップは非対応でした。JR西日本の「スマートEX」に登録する必要があったのです。

しかし、2020年3月14日からスタートした「新幹線eチケットサービス」は、JR東日本・JR東海・JR西日本の新幹線に対応。3社が購入管理をセンターサーバ(クラウド)で行うことで、すべての新幹線のキップが買えるようになったのです。指定席と自由席も選択でき、特急列車なども購入できます。

新幹線eチケットサービスの会員登録

新幹線eチケットサービスの使い方としては、まずキップの予約サイト「えきねっと」(JR東日本)、または「e5489」(JR西日本)で会員登録します。その際、キップを受け取ってタッチするためのICカードを指定するのですが、モバイルSuicaユーザーであれば、「Suica ID番号」を登録すればOKです。

スマホでSuicaアプリを開き、アルファベットから始まる17ケタの英数字がそれです。あとは、サイトにログインしキップを購入して受け取り処理をすれば、モバイルSuica特急券と同じように、スマホでタッチして改札を通れます。

ちなみに、「えきねっと」アプリがリリースされているものの、こちらからキップの購入はまだ非対応(2020年3月下旬時点)。随時対応されるとは思いますが、基本的にはブラウザ上からの購入となります。割引もあるので、とりあえず登録しておいて損はないでしょう。

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