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実質無料で新幹線をグリーン車へアップグレード

普通車と比べて座席幅が広く、上質なシートが使われている新幹線のグリーン車は、当然ながら普通車よりも高い価格になっています。ところが、JR東日本には普通車指定席とほぼ同じ価格でグリーン車にアップグレードできる「ふらっとグリーン」という切符があるのです。ふらっとグリーンについて詳しく見ていきましょう。


実質無料で新幹線をグリーン車へアップグレード

ふらっとグリーンは2人から申し込み

普通車からグリーン車へ実質無料でアップグレード可能なサービスは、JR東日本が予約サイト「えきねっと」限定で発売中の「ふらっとグリーン」です。通常の乗車券や特急券と異なり、ふらっとグリーンはパッケージツアー扱いで、2人以上から申し込み可能となっています。

ぷらっとグリーンが利用できるのは東京駅・上野駅・大宮駅と盛岡駅・新潟駅・長野駅など東北・上越・北陸新幹線の10駅との間で、乗車駅・降車駅により利用できる列車が異なります。上越新幹線の場合、東京駅~新潟駅は「とき」「Maxとき」ですが、東京駅~高崎駅は「たにがわ」限定です。

ふらっとグリーンは片道のみの販売で、ひとりあたりの料金は普通車指定席利用にプラス480円(東京駅・上野駅・大宮駅~仙台駅は980円)。これに加え、JR東日本駅のキオスク「NewDays」のお買物券500円分がセットとなるため、普通車指定席とほぼ同じ金額でグリーン車へ乗車できます。

ふらっとグリーンは乗車区間に注意

ふらっとグリーンの注意点としては、通常の乗車券と異なり、発着駅が東京駅や仙台駅のように固定されている点です。

東京駅から仙台駅まで乗車券を購入すると、通常であれば「東京都区内~仙台市内」となるもの。この場合、蒲田駅~作並駅のような乗車でも運賃は東京駅~仙台駅で計算します。

一方、ぷらっとグリーンで同じ区間を乗車する場合、在来線を利用する蒲田駅~東京駅・仙台駅~作並駅の乗車券を別途用意するか乗り越し精算が必要です。乗車券を切符で購入する場合、蒲田駅~東京駅が220円、仙台駅~作並駅が510円で、合計730円が追加となります。

また、ぷらっとグリーンは新幹線eチケットには対応していないため、えきねっとでの予約後に紙の切符の発行が必要です。切符の発行については、改札外にあるみどりの窓口のほか、在来線から新幹線への乗り換え改札口にある自動券売機でも行うことができます。

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ラジオライフ編集部

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