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盗聴器の電波を探す時はあえて3波だけスキャン

電波の弱い盗聴器の電波は受信が難しいもの。盗聴器の電波は待っていても発見できません。神出鬼没の盗聴器の電波は攻めの受信でキャッチするのが基本です。クルマを使って捜索範囲を広げて「UHF帯の3波」をスキャンすれば必ずや見つけられるハズ。盗聴器の電波を発見するテクニックを伝授しましょう。


盗聴器の電波を探す時はあえて3波だけスキャン

盗聴器に使われる代表的な周波数

盗聴器はどこに仕掛けられているのか分からないもの。電波も微弱なので、発信源に近づかないと受信できません。これをクリアしていくためには、広範囲に動けるクルマを使って受信するのがベストです。

一部の受信機には、盗聴器の電波として使われた実績のある周波数がメモリーされています。一見、そのまま使えて便利そうですが、街中で盗聴波を探す際にはあまり役に立ちません。

盗聴器に使われる代表的な周波数の「UHF帯の3波」。これだけをメモリーしてスキャンするのが、盗聴波発見への早道です。3波だけをスキャンすることで、スキャンが1周する時間を最小限にするのが目的です。

盗聴器の電波のエリアは狭い範囲

クルマでの受信時にたくさんの周波数をスキャンしていると、路地裏から飛んで来た盗聴器の電波を逃す可能性があります。盗聴器の電波をキャッチできるエリアはごく狭い範囲。別の周波数をスキャン中に通過してしまうことがあるからです。

これを防ぐためにはUHF帯の3波だけをスキャンして、スキャンが1周する時間を短くします。そうすればクルマが受信範囲を通過するわずかな時間でも、盗聴器の電波がスキャンに引っかかるのです。

なお、受信機に搭載された「盗聴器発見機能」は、室内に仕掛けられた盗聴器を探し出すための機能です。感度を弱めるアッテネータが働く機種もあり、街中で遠くから飛んでくる盗聴波は受信できません。

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