ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

秘話コードをデジタル対応受信機で解析するテク

デジタル対応のハンディ受信機、エーオーアールの「AR-DV10」。ライバル機よりも“聞けるデジタル無線”が多く、最も期待されている受信機です。ただ、秘話コードがかけられていた場合は、スキャンやサーチでキャッチしたデジタル波を解析して、音声に復調する作業が必要です。


スポンサーリンク
秘話コードをデジタル対応受信機で解析するテク

デジタル簡易無線の秘話ケロケロ音

音声が聞こえてくるアナログ波の無線と違って、スキャンやサーチで止まった周波数から流れ出る交信を、ただ聞き流すのではなく、より深い解析を求められるのがデジタル時代の受信スタイルです。

例えば、デジタル簡易無線の周波数から聞こえてくる秘話のかかったケロケロ音。この秘話コードを解析するためには、短い交信を1回キャッチしただけでは間に合わないことも多いでしょう。

スキャンやサーチが再開して、周波数を逃さないように、完全に停止させてからじっくりと向き合いたいもの。そのような時は、デジタル受信機AR-DV10のENTボタンを押してターゲットの周波数をVFO-Zにコピーするのが便利です。

秘話コード解析したい周波数を保持

秘話コードを解析したい周波数をVFO-Zに移して、スキャンやサーチから外します。これで交信が途切れてもスキャンやサーチが再開して、周波数が進んでしまう危険を回避できます。

VFO-Zが実戦的な機能として活用できるのは、ENTボタンを再度押すことで元のスキャンやサーチの状態に戻れること。つまり、スキャンやサーチの一時停止の場としても使えるのです。

スキャンやサーチが再スタートしても、VFO-Zには止めていた周波数が保持されている点も見逃せません。MENUボタンからVFO-Zに入れば、後からでも周波数の確認ができるのです。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事