ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

全長の短いミニアンテナがしっかり機能する理由

空港の展望デッキなど、人が大勢いる場所でエアーバンド(航空無線)を聞く時は、人目を避けてこっそりと受信したいもの。その思いとは裏腹に、目立ってしまうのが黒くて長いアンテナです。これを短いアンテナに交換すれば、周囲の視線を気にすることなく、手の中でこっそりと受信機を操作できます。


スポンサーリンク
全長の短いミニアンテナがしっかり機能する理由

ミニアンテナの全長をグッと短縮

受信機を買うと箱の中に一緒に入ってくる「付属アンテナ」。エアーバンドのあるVHF帯からレジャー無線が集中するUHF帯まで、そこそこの受信性能を持っているので、ほとんどの人が使っています。

しかし、15cmを超えるような黒いアンテナは意外と目立つもの。受信機自体が手の中に収まるほどコンパクトになっても、電波をキャッチするアンテナは、受信性能を保つため長いままです。

このアンテナが短くなれば、人目を気にすること無く受信できます。そこで使いたいのがアンテナメーカーが作ったミニアンテナ。全長を5cmまでグッと短縮した短くて目立たないアンテナです。

エアーバンド受信用のミニアンテナ

エアーバンド受信用のミニアンテナとして売られているのが“ダイヤモンド”ブランドでおなじみの第一電波工業の「SRH103」です。全長は4.5cmでリップステックのような円柱形をしています。

付属アンテナの1/3以下の長さにできたのは、円柱形の中にアンテナ線をグルグル巻いてコイル状にしているからです。全長は短くても電気的な長さは確保しているので、アンテナとして機能します。

ただし、受信性能を発揮できる周波数帯域が狭くなるので、SRH103はVHF帯エアーバンドとUHF帯エアーバンドの受信専用のアンテナになります。使い方を工夫すれば便利に使えるアンテナです。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事