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温度計付きシャワーラジオをキャンプで活用する

「シャワーラジオ」や「キッチンラジオ」といった名称で売られている、防水形のラジオ。これらの水場で使われるラジオは、野外のレジャーにもピッタリです。まさに「アウトドアラジオ」ともいえる存在です。そこで、温度計付きでキャンプにも最適なシャワーラジオを紹介しましょう。


温度計付きでキャンプに最適なシャワーラジオ

シャワーラジオにはアンテナが無い

朝日電器のシャワーラジオ「ER-W40F」を手に取って驚いたのが、アンテナが無いこと。アンテナは内蔵式ですが、AM/FMラジオ放送ともに感度は十分。ロッド式にせよワイヤー式にせよ、アウトドアでは長いFMアンテナは邪魔なので、かなりの高ポイントです。

本体の作りはしっかりしていて、電池ボックスもネジ止めタイプ。ただ、シリコンのパッキンが薄めで、小さなゴミなどを噛むと浸水の危険性があります。

電池の持ちが38時間と長く、現実的には外でフタを開く機会は無いと思われるので、弱点にはなりません。むしろ、ネジ止め式で不意にフタが開いてしまう心配が無いので安心です。

ディスプレイ表示が時間と温度なのも実用的。気が付かないうちに夕暮れが近づいていたり、気温が低下していたりといった危険から、あなたを守ってくれるかもしれません。

シャワーラジオのシビアなダイヤル

音質は、こもったところが無く、素直で良い音です。音量もわずか直径5cmのスピーカーながら、サイズを超えた大きな音でしっかりと鳴ります。

シャワーラジオで1点、気になったのが選局ダイヤルの操作がとてもシビアで、目的の放送局に合わせづらいこと。一見、アナログ機に見えるER-W40Fですが、最近流行のアナログの皮を被ったデジタルチューナー機です。

本来なら、選局ダイヤルに減速ギアを付けて合わせやすくするところ、その機構が省略されています。1度合わせてしまえば、アナログチューナーと違ってズレたりしませんがが、キャンプ場で手袋をしたまま操作するには慣れが必要でしょう。

受信周波数は、AMラジオ放送522~1620kHz/FMラジオ放送76.0~95.0MHzです。サイズ/重さは105W×175H×55Dmm/248gで、製造国は中国となっています。実勢価格は2,860円です。

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