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1分回して75分聞けるソニーの手回し充電ラジオ

大きな地震や風水害が発生するたびに、災害情報を伝えるメディアとして注目されるのがラジオ放送です。情報を音声だけで伝えるので、テレビ放送のような演出は無しに、即座に報じてくれるからでしょう。そんな災害時に活躍するのは「防災ラジオ」です。そこで、電池切れの心配のない手回し充電ラジオのベストバイを選んでみました。


1分回して75分聞けるソニーの手回し充電ラジオ

手回し充電ラジオの需要急増で品切れ

2018年の北海道胆振東部地震で発生した全道の長期停電。即座に手回し充電ラジオの需要が急増して品切れになり、入手までに数か月を要したのが、ソニーの「ICF-B09」と上位機の「ICF-B99」です。

両機の違いは本体の上面にあり、ICF-B09がソフトライト、ICF-B99にソーラーパネルが付いていることのみ。ラジオの性能や他の機能に違いはありません。そして、電池切れを心配することなく、ラジオを聞き続けられる手回し充電ラジオのベストバイは、ソニーの「ICF-B09」です。

ラジオの受信性能やライトの装備、スマホへの充電機能などは、ほかの機種とも大きな差はありません。その中で、ICF-B09が飛び抜けているのは、充電ハンドルの回転にムラがなく、弱い力でも回せたからです。

手回し充電ラジオで最重要な充電機能

そして、充電効率の高さも魅力。1分間回して、AMラジオ放送が75分間も聞けるのは、ライバル機の倍以上です。手回し充電ラジオにとって最重要な充電機能が、非常に高いレベルにあるのは、古くからソニーが蓄積してきた技術によるもの。その集大成がICF-B09なのです。

ICF-B09は防災ラジオとしての完成度が高く、省電力設計は乾電池での作動にも活かされ、AMラジオ放送が100時間も聞けます。周波数がズレないように、チューニングダイヤルを重めにするなど、防災ラジオとしての性能と機能を極めた1台です。

IC-FB09の受信周波数は530~1710kHz(AMラジオ放送)/76.0~108.0MHz(FMラジオ放送)。スピーカー外径/出力は36mm/90mWとなっています。防塵・防水性はIPX4で、電源は内蔵充電池、単3形乾電池×2本です。

サイズ/重さは132W×77H×58Dmm/376gで、製造国は中国。充電ケーブル、ポーチ、ストラップ、笛が付属します。実勢価格は7,800円です。

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