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緊急事態宣言中「定期券」払い戻し期限6月末?

1か月以上続いた緊急事態宣言中、通勤や通学ができずに定期券や回数券が無駄になったと考えている人も多いでしょう。しかし、各鉄道・バス会社では特例で緊急事態宣言期間に使わなかった分の払い戻しを行っています。特例払い戻しの期限は各鉄道会社により異なり、6月末まで会社もあるのです。


緊急事態宣言中の「定期券」の払い戻し期限は?

緊急事態宣言中の定期券の払い戻し

2020年4月から5月にかけて、政府による緊急事態宣言が出ている間も、鉄道各社は列車の運行を続けていました。そこで、有効な定期券や回数券を所有していた場合、理屈上は定期券や回数券での乗車は可能でした。

しかし、緊急事態宣言では一部の職種に付く人を除き外出・移動の自粛が求められ、多くの人は定期券・回数券を使いたくても使えない状況。そこで、鉄道各社では緊急事態宣言が出ていた期間について、利用がない定期券・回数券について特例でその期間の払い戻しを行っています。

払い戻し額の計算方法は細かい点は会社別に違うものの、基本的には高校生以下の通学定期は一斉休校となった2月29日から全国的に緊急事態宣言が解除された5月25日まで。その他の通勤・通学定期と回数券は、緊急事態宣言がもっとも長かった都道府県を基準にした4月7日~5月25日の未使用分が対象です。

関西の私鉄・地下鉄は6月末が期限

定期券・回数券の特例払い戻しで注意したいのが、鉄道会社によって払戻期限が異なること。JRの場合、北海道・九州では購入後1年で、東日本・東海・西日本は2021年5月25日になります。四国に関しては定期券と回数券で扱いが異なり、定期券が購入後1年、回数券は2021年5月25日です。

また、地下鉄・私鉄については、関東地区の大手私鉄各社と名鉄・京阪・仙台市交通局・東京メトロ・東京都交通局は2021年5月25日です。一方、京阪を除く関西大手私鉄と京都市交通局・大阪市交通局の各地下鉄については、払戻期限は短くなり、2020年6月30日までとなっています。

なお、札幌市交通局・名古屋交通局・福岡市交通局は期限未定なものの、大手私鉄のうち西鉄については、すでに特例による払い戻しを6月8日で終了してしまいました。6月末と期限が近い関西各私鉄・地下鉄と期限未定の3地下鉄については、該当する定期券・回数券は早めに払い戻し手続きをとりましょう。

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