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Suicaの残高で改札の「通過音」を変更する方法

Suicaなどの交通系ICカードを使っている人であれば、残高不足や定期券の期限切れで自動改札口のゲートが閉まり通れなかったというトラブルは一度ならず経験しているはず。実は、こうしたトラブルをあらかじめ防ぐため、交通系ICカードには残高や定期券の有効期限を音で知らせる機能が用意されているのです。


Suicaの残高で改札の「通過音」を変更する方法

Suica残高少で改札の通過音が変わる

交通系ICカードのチャージ残高が減ってきたり、定期券の有効期限が近づいた際の音声案内は、全国相互利用対応の10種類のうち、PiTaPaとKitaca以外の8種類で設定可能です。なお、PASMOについてはスマホ内蔵の「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」は音声案内の設定に対応していません。

Suicaを音声案内ありの設定にすると、チャージ残高が1000円以下になると通常改札時の通過音「ピピッ」という音が「ピピピッ」に変更。そして、定期券利用時は通常「ピッ」のところが、有効期限が14日以内に迫ると「ピッピッ」という通過音になります。

Suica以外の音声案内対応カードも同様で、残高が1000円以下や定期券の有効期限14日以内になると、改札通過時の「ピッ」などの音の回数が増える仕組みです。音声案内を設定しておけば、急いで移動していて残高表示を見逃しても、音で確認することができるため便利です。

Suicaの残高で改札の通過音を変える

残高や有効期限についての音声案内は、ICOCAは標準設定となっていますが、その他のカードでは設定を変更する必要があります。この設定は、みどりの窓口や有人改札の係員などにお願いすることで、その場で変更可能。また、音声案内設定ありの交通系ICカードを音声案内なしに戻す場合も手続きは同様です。

また、モバイルSuicaについてはモバイルSuicaアプリの中にある会員情報メニューから行う仕組みです。そのため、Apple Payや楽天PayなどでモバイルSuicaを利用している場合、音声案内設定を行うためには別途モバイルSuicaアプリをインストールする必要があります。

交通系ICカードの設定には、音声案内のほかに定期券が期限切れになった際に利用を停止するというものもあります。これは、期限切れに気づかずに交通系ICカードを利用し続け、知らないうちにチャージ残高が減ってしまうのを防ぐための機能。こちらの設定も、音声案内設定と同様の手続きで行えます。

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ラジオライフ編集部

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