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新幹線の自由席に並ぶ時に奇数号車を避ける理由

新幹線の指定席が取れずにやむをえず自由席で行く時があるでしょう。そうなると、自由席で座るためには、到着前から列に並んで座席の争奪戦を繰り広げなければなりません。そんな新幹線の自由席は車両によって座席数が違っています。実は新幹線の自由席に並ぶ時は奇数号車を避けるのが鉄則なのでした。


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新幹線の自由席に並ぶ時に奇数号車を避ける理由

新幹線自由席は車両で座席数が違う

新幹線の指定席料金もバカになりません。東京~新大阪間で「ひかり」の自由席特急券と指定席特急券との差額は520円、繁忙期では720円になります。「のぞみ」になると通常期で830円、繁忙期には1,030円にもなるのです。

このため、新幹線はあえて自由席に乗るのも1つの選択肢。ただし、自由席の場合は座席確保のために、新幹線到着前から列に並ばなければなりません。新幹線「のぞみ」の自由席は1~3号車、「ひかり」は1~5号車になっています。

実はこの時、座席に座る確率がアップする車両があるのです。新幹線はどの車両も同じ座席数と思いがちですが、実は10席以上も違っています。すなわち、新幹線の自由席に並ぶ時には座席の少ない車両は避けるべきなのです。

新幹線の座席配置を見てみると、1号車は運転室があるため座席数が最も少ない車両になります。さらに、トイレなどが設置されているのは奇数号車。やはり座席数が減っていまうのです。

新幹線の自由席は奇数号車を避ける

例えばN700系の座席数を見てみましょう。2号車と4号車は、トイレなどが設置されていないため座席は20列。ご存じのとおり、新幹線は2席シートと3席シートの組み合わせなので、合計100席ということです。

しかし、運転席とトイレのある1号車は13列のための座席数は65席、またトイレがある3号車は17列のため座席数は85席になります。5号車もトイレがあるため18列となって90席なのです。

このため、新幹線の自由席に並ぶ時は座席数の少ない奇数号車を避けるのが基本。同じ人数が並んでいれば、座れる確率がグンとアップします。また、座席数を把握していえば並んでいる人数からどの車両の座れる確率が高いか計算できるでしょう。

なお、新幹線の普通車の座席は通路をはさんで3席と2席。3席の窓側から「A・B・C」、2席の通路側が「D」、窓側が「E」となっています。このうちB席は、景色も見づらくトイレに行くのも立ちにくいため人気がありません。しかし、B席はほかの座席より2cm広い設計。スペースだけ考えれば意外にB席が狙い目なのです。

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