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Windows10標準機能「クリップボード履歴」使い方

文章を書くにしても画像加工にしても、パソコンでの作業にはコピー&ペースト(コピペ)は欠かせません。そして、Windows10にはコピペに便利なキーボードのショートカットが用意されています。その中から、コピー履歴を呼び出すものと、画面のキャプチャーに便利なものの2つを紹介しましょう。


Windows10標準機能「クリップボード履歴」使い方

Windows10はクリップボード履歴を追加

Windows10では、クリップボードが強化され、過去にコピーした内容を「クリップボード履歴」として保存する機能が追加されています。この機能を使うには、「スタートボタン」→「設定」→「システム」→「クリップボード」の順にクリックすると現れる画面で「クリップボードの履歴」をONに設定します。

クリップボード履歴をONにすると、キーボードのショートカット「windows」+「v」で開くウィンドウ内に、履歴一覧が表示。そして、一覧の項目をクリックすると、クリップボードの内容が現在のものと置き換わります。

クリップボード履歴が保存する内容には、テキストや画像(BMP・JPEG・PNG)、そしてHTMLデータ。ただし、保存数には25個まで制限があるため、古くなったものから消える仕組みです。また、テキスト・画像・HTMLそれぞれに合計4MBまでという容量制限もあります。

クリップボードにキャプチャー画像

そして、Windows10には表示画面を簡単にキャプチャーしてクリップボードへコピーするショートカットもあります。それが「Windows」+「shift」+「s」を押す方法で、画面が暗くなるとともに、マウスのポインタが十字型に切り替わります。

この状態で十字型のポインタをドラッグすると、キャプチャーする範囲を指定でき、ドラッグを完了した時点でその範囲がクリップボードにコピーされます。コビーした画像については、Windows標準アプリ「ペイント」を使って編集可能。もちろん、その他の画像編集ソフトでも利用可能です。

さらに、Windows標準アプリ「切り抜き&スケッチ」を起動した状態で同じショートカットを行うと、自動的に切り抜き&スケッチで開くようになります。このアプリは、画像編集機能を絞り込み、よりお手軽に加工できるようにしたもの。キャプチャー画像にいたずら書きして保存、といった使い方などに便利です。

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