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ETC限定の定額乗り放題サービスのおトク度は?

厳しい冬も終わり、ドライブ日和な日も増えてきました。暖かくなったので休日にドライブを、と考えている人も多いでしょう。そこで活用したいのが、ETC限定の定額乗り放題サービス。指定エリアに限り自由に乗り降りできるため、活用次第でドライブ費用が節約できます。


ETC限定の定額乗り放題サービスのおトク度は?

ETC乗り放題サービスは事前申し込み

高速道路が、指定エリアで乗り放題となるサービスは、NEXCO東日本は「ドラ割」、中日本は「速旅」、西日本は「みち旅」という名前でそれぞれ提供しています。2019年4月下旬現在「みち旅」に関しては乗用車向けのサービスはないようです。

いずれのサービスも、事前にETCカードと利用日をWeb上から事前登録して利用します。利用期間は2日間と3日間の2種類が基本。エリアによってはどちらか一方だけのプランもあるほか、北海道にはより長い6日間などのプランも用意されています。

NEXCO東日本のドラ割は、東北地方や北海道、群馬県で6エリアの乗り放題プランがあります。乗り放題地点までの料金は別計算のため、単純往復では割高になるケースも出てきます。

ETC乗り放題は往復で元が取れる計算

一方、エリア内で高速道路を何度も乗り降りする場合はかなりおトクになります。例えば仙台(仙台宮城IC)→中尊寺(平泉前沢IC)→奥入瀬渓流(下田百石IC)→仙台のようなドライブでは、休日料金が1万450円なのに対し「東北六県周遊プラン」は2日間で7500円です。

NEXCO中日本の速旅は出発ICから乗り放題エリアまでの料金もセットで割引にできるのが特徴です。例えば、静岡県内乗り放題の「静岡ドライブプラン」では、八王子IC発が9100円。平日であれば焼津IC、土日祝日なら三ヶ日ICまでの往復で元が取れる計算です。

また、宿泊施設の宿泊券とセットで割引になるサービスもあります。例えば「上諏訪湖温泉共通宿泊商品券付ドライブプラン」では、上諏訪温泉の旅館・ホテル1万円分とあわせて東京出発の場合1万4800円。高井戸ICと諏訪南ICの往復だけで休日5860円なので1000円以上おトクです。


二輪車限定のETC乗り放題プランも登場

2019年4月26日から11月30日まで、ETCを搭載した二輪車限定の「ツーリングプラン」がスタートします。元々、各地のツーリングスポットへのアプローチに高速道路を、と考えられた乗り放題プランで、全国19エリアが用意されています。

ツーリングプランの場合、乗り放題エリアまでの料金は別計算。ドラ旅同様、遠くのスポットへ単純に往復するだけでは割高になるケースもあります。

しかし、スタートもゴールも乗り放題エリアの場合、かなりおトク。例えば「東名・中央道・中部横断道コース ミニ」の場合、東名高速の東京IC~静岡IC、中央道の高井戸IC~韮崎ICなどがサービスエリアで、2日間3000円。東京IC~御殿場ICを1往復するだけで、元が取れる計算になります。

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