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会議を録音するために使える調査用アイテム2つ

会議室で行われている会話は、堂々と聞いたり録音できない場合もあるもの。そんな時でも調査用のアイテムがあれば、なんとかなります。部屋の外から室内の会話を聞ける、サンメカトロニクス製のプロ用アイテムを2つ紹介しましょう。コンクリートマイクと、超ロングケーブル仕様のミニマイクです。


会議を録音するために使える調査用アイテム2つ

会議の録音にコンクリートマイク

部屋の外から会議の音をキャッチする調査用アイテムの定番といえば「コンクリートマイク」です。人間の声や物音などは、空気を振動して伝わります。その振動は壁や床などにも伝わっており、コンクリートマイクはその振動を拾って増幅し、音声に変換する装置なのです。

一般的なコンクリートマイクは、アンプとコンタクトマイクが分かれていますが、ここでは変わり種を紹介します。「SWK-900」は、アンプとマイクが一体化しているのが特徴。非常にコンパクトなので、外に持ち出して調査する際にも便利です。

実際に試してみると、低音よりも高音の方がキャッチしやすいのか、男女が話していると、男性の声より女性の声の方がよく聞こえました。ちなみに、付属のラインケーブル(抵抗なし)で、SWK-900の録音出力端子とICレコーダーを接続すれば、会議の録音も可能。価格は52,000円です。

小型有線マイクで会議を録音する

より高音質で会議の会話をキャッチしたいなら「LL-1」を使う手もあります。高い集音能力を備えた小型有線マイクです。

ケーブルの長さは25mもあるので、天井やカーペットの下を自由に引き回すことが可能。壁際の植木鉢やホワイトボードの裏に設置できます。また、マイクは小指の爪先程のサイズなので、ドアの底の隙間からすっと挿し込むことも可能でしょう。

有線なので、コンクリートマイクやワイヤレスの発信器よりもノイズが少なく、音質が安定している点も魅力です。ただ、マイクが非常に敏感な分、仕掛ける位置によっては、筆音やイスを引く音などの雑音が気になるかもしれません。

ちなみに、集音した音声はこちらもアンプ部の録音出力端子とICレコーダーをラインケーブルで接続すれば、簡単に会議を録音できます。価格は48,600円(受注生産)です。

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