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駅のホームのアナウンスをダイレクトに受信する

駅のホームで聞こえてくる駅員や車掌のアナウンス。ネットで話題になった京浜急行の「ドア閉まります」が「ダァシエリイェッス!」と聞こえるアレです。駅のアナウンスはワイヤレスマイクで行われているので、ワイヤレスマイクの電波をキャッチすれば、生の「ダァシエリイェッス!」が聞こえてきます。


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駅のホームのアナウンスをダイレクトに受信する

駅のアナウンスはホームで受信する

ワイヤレスマイクはコンサートホールや会議室など、求められる音質により複数の規格が存在します。駅のホームでは音質を重視しないので、C規格と呼ばれる簡便なシステムが使われています。

割当て周波数は322.0250~322.4000MHzの帯域で、322.2000MHzを除く、25kHzステップの13波。受信モードはFMモードです。駅のホームで割当て周波数をサーチすれば即座に受信できます。

大きな駅では複数のホームのアナウンスが聞こえてきますが、ワイヤレスマイクの電波は出力1mWでとても弱いため、ホームから離れると受信は難しくなります。駅のアナウンスはホームで受信するのが基本です。

周波数は統一されている場合が多い

駅のアナウンスで使われている周波数は、路線や上下線で統一されている場合がほとんど。ある駅でワイヤレスマイクの周波数が判明したら、同じ路線のほかの駅も同じ周波数を使っていることになります。

これは列車に乗務している車掌が、駅ごとにアナウンスのチャンネルを切り替える手間を省くのが理由です。なお、上り線と下り線に挟まれた島式ホームでも、チャンネルは上り用、下り用でそれぞれ使い分けています。

新幹線「のぞみ」や「ひかり」の車内で受信すると「こだま」の駅を通過する少し前に、通過駅の「次の列車通過します。ご注意下さい」という駅のアナウンスが聞こえてくるので通過駅の確認に役立ちます。

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